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新年のご挨拶 [雑記帖]

新年あけましておめでとうございます。
お正月(旧暦)です。昨年は大変な一年でした。弊サイト、ブログとも更新が滞りまして、誠に恐縮です。家庭と仕事が許す限り趣味に邁進して行こうと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。

ここまでサラリと挨拶してしまいましたが、少し良心が痛みました。もうひとつ謝ります。新年のご挨拶が遅くなりまして、ごめんなさい。

新年最初の記事から謝ってばかりですが、今度は言い訳文を載せます。
記事にも何度か書きましたが、東日本大震災のお陰で、公私共々とても大きな影響を受けました。

と、書いてしまうともっと苦労された方々に、申し訳無く思います。
昨年の暮れに伯父が体調を崩し亡くなりました。小生が仙台で生活していた時代は大変優しく接してくれました。避難所暮しも数週間あったそうで、少なくとも遠因の一つだったのだと思います。
避難所から帰宅され、小生の携帯の留守電に無事を報せるメッセージが入っていたのを聴いたときは、本当に嬉しかった。こんなことを書くと怒られるかもしれませんが、あの時希望が持てた分、小生は幸せだったのだと思います。

それと昨年はもうひとつ大きな事件がありまして、5年間二人三脚で仕事をしてきた上司が退職しました。それ以来ある仕事に関して責任を持つ立場になりました。結果を出さないと針のむしろのように辛いですが、新たな上司も耳を傾けてくれます。同僚も気を使って支えてくれます。元上司は時折連絡をくれてアドバイスしてくれます。頼みもしないのに…(嬉し涙)
基本的に小生はダメ人間です。恐らく今の周りの人々がいなかったら、生きているかどうかもわかりません。
弊サイト・ブログにしても、最初は小学生の自由研究並みの出来です(今でも?)。でもアップロードしてアクセス数が上がってきたり、メールでご意見や情報を頂戴したり、新たな繋がりが生まれました。こんなことは小生はちっとも予見しませんでした。
これは奇跡なんだと思います。

いろいろ書きましたが、まずは生きていくため身の回りの奇跡を大事にしようと思います。弊サイト・ブログの更新はGW、盆、正月程度になってしまうかもしれません。
もちろんサイトや掲示板の管理を放棄したわけではありません。掲示板も今まで同様に管理を続けます。乗り物が小生の生命線です。往復の通勤で乗る電車・バス。数分観察することでストレスが発散できます。この生活スタイルは今まで続けてきたことで、恐らくは今後も変わらないと思います。ただ、皆さんと接する時間が減ってしまうかな。本当にごめんなさい。
#掲示板に記事を投稿される方々におかれましては、レスができず誠に恐縮です。

湿っぽい話はこの辺でやめて、話題を変えます。

本日の出張は奈良。早めに用事か終わったので奈良駅前で一人撮影会です。
P代のHTからキュービックLT、かと思えばLKG代のエルガ。あっ!その後ろをナローのブルーリボンが!。とどめはバンビーナ号、元京急の初代りんどう号です。
萌える。萌えすぎて氏ねます。

奈良交通 日野P-HU236BAIMG_1872.JPG

奈良交通 いすゞU-LT232J IMG_1880.JPG

奈良交通 日野LKG-KV234N3 IMG_1859.JPG

奈良交通 日野P-RU174AA IMG_1861.JPG

奈良交通 日野U-CG3KSAUIMG_1885.JPG


安否確認 [雑記帖]

11-06-29_001~001.jpgあまり縁起のいいタイトルではありませんが、ちゃんと生きています。
趣味活動も細々と続けています。臨港バスの話題は追いかけきれていませんが…
今のところ夏休みはとれそうな雰囲気です。あれもしたい。これもしたい。

こんばんは青森方面へ出掛けます。道中、誘惑が多いなぁ。

共通テーマ:趣味・カルチャー

10年目 [雑記帖]

GWです。
震災で出控えの雰囲気がありましたが、高速道路は方々で渋滞しています。
29日に開通を果たした東北新幹線でも「はやぶさ」の指定券が早々に完売した様です。
小生もささやかながら遠出しようと企んだのですが...

かみさん...パート
長女...部活
と、先手を打たれた挙句、長男が水疱瘡にかかってしまいました。
予防接種が効かない限り一度はかかる病気なので仕方ありません。このGWは子守で終わりそうです。トホホ...

やや不貞腐れながらパソコンに向かっていますが、外出しないお陰もあってホームページは徐々に更新作業が進んでいます。
何両かカメラに収めていない車両がありますので、これを抑えれば昨年度のまとめは終わりそうです。
暫しお待ちください。

おかげさまで5/1をもってホームページ開設9周年を迎えました。いよいよ10年目突入です。
どんなホームページでもサーバーに残っている限り、放っておいても月日はたちます。
それでも、このように何ヶ月かに1回でも更新しながら続けられたのは、小生にとっては「奇跡」以外の何物でもありません。
小生の持続性の無さは、このブログを普段からご覧になる方々でも十分にご存知ではないかと思います。

その奇跡も、ご覧になる皆様、情報をご提供いただく皆様の存在無くてはあり得ません。
今後ともよろしくお付き合いいただきますよう、よろしくお願いします。

HDDの画像類を整理しているのですが、懐かしい画像ばかり出てきて一行に進みません。
弊ホームページが始まりました2002年当時の物も出てきました。
ご紹介したいと思います。

川崎市交通局 三菱ふそうU-MP218K改
三菱ふそうの蓄圧式ハイブリッド車「MBECS」の最初の車両。試作的要素が強く、運輸省の主導で川崎市の他にも東京都交通局や横浜市交通局、大阪市交通局などにも導入されました。P3170012.JPG

川崎市交通局 日産ディーゼルU-UA440HSN改
川崎市バス初のCNG車。日産ディーゼル製の車両としても川崎市バス初めての車両でした。P3230040.JPG

川崎鶴見臨港バス いすゞP-LV314K
今では全国的にも数を減らしています富士重工5Eボディです。1A839号車は転属が多く臨港バス全営業所に配置された経歴があります。P1140039.JPG

川崎鶴見臨港バス いすゞU-LV324K
こちらは富士重工7EボディのいすゞLVです。U-LVの初期車は公式側後部のルーバー下辺の隅に切り欠きがあるなどの特徴が見られました。P5100049.JPG

川崎鶴見臨港バス 日野U-HT2MLAA改
俗に言う京急型ワンステップ車ですが短尺車は臨港バスのみに在籍しました。P4200003.JPG


つなげよう、日本。 [雑記帖]

4/8の東京新聞朝刊に掲載されたJR東日本の全面広告。
読んでいて、目頭が熱くなりました。
最近ではJRの駅構内でも同じポスターを見かけるようになりました。

JR蒲田駅にて
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先週、仕事の関係で宮城県内へ出かけてきました。
東京を出発したのが、東北新幹線の東京~福島と東北本線の福島~仙台が復旧した4/12。
前日も茨城方面を震源とする余震が発生しており、復旧が延期になるのではないかと気を揉んでいました。

朝6時に自宅を出発。池上線と山手線を乗り継いで東京駅を目指します。
道中でラジオから流れるニュースや携帯電話で得られる運行情報を何度も気にしつつ東京駅26番ホームに上ると、朝日に照らされたやまびこ455号が入線していました。
その姿は見慣れていたはずなのに、とても力強くて安心感を与えてくれます。

JR東日本 E2系1000番台 J59編成IMG_8748.JPG

地震発生から1ヶ月。一時は運転再開の目処すら付かないとも言われた東北新幹線が白河の関を越えて走り出します。
IMG_8747.JPG

宇都宮に差し掛かったあたりで、千葉東方沖を震源とするM6.4の地震が発生。
停電となり新幹線も停車しましたが、18分ほどで復旧しました。
その影響もあってか福島~仙台の東北本線もダイヤが乱れたようで、福島からの乗り継ぎは新幹線リレーではなく普通列車となりました。

JR東日本 701系1500番台 F2-503編成IMG_8753.JPG

仙台着は11:28。東京発は7:12なので4時間少々かかったことになります。
震災前の「はやて」とは比べ物になりませんが、少しでも目的地が近くなるのは有難いことです。

途中の車窓からは3歳ぐらいの男の子とおばあちゃんと見られる2人が、列車に向かって手を振っているのがみえました。
彼らにとっても久々に動く列車だったのでしょう。
鉄道ファンの視点かも知れませんが、鉄道には街や人をつなぐ以外でも、人を元気にさせる力があると思います。
「つながれば、きっとこの国は元気になる」
そのとおりです。

宮城には4日間滞在しました。
復旧工事の現場支援で方々へ出かけましたが、至るところで地震・津波の被害が見られました。
被害の様子は各マスコミの報道と違いませんが、実際の被害状況を肌で感じるのはとても辛い。

ここでは多くを語りませんが、幼い頃に通いなれた国道45号線を車で走ったときは沿道の変わりように涙が止まりませんした。
賑やかだった街が瓦礫や泥に覆われている様子は見るに耐えません。

それでも復旧工事は着実に進んでいます。
店舗に溜まった泥をかき出す人、瓦礫を集積する人、走り回る給水車や集塵車。
至る所で復興への息吹が感じられます。
現実を正面から受け止め、その先を見据えて、我慢強く行動する人が多くいらっしゃいます。
そのための応援を惜しんではいけないと、改めて思いました。

JR在来線も不通区間が多くあり、仙台駅近辺では近郊地域へ向けての直通バスが多く見られました。

仙台~相馬 直通バス
はらまち旅行 日野KC-RU4FSCBIMG_0139.JPG

仙台~丸森 直通バス
はらまち旅行 三菱ふそうKC-MS829SIMG_0138.JPG

仕事は何とか目処を付けることができ帰京することとなりましたが、もっと被災地に出来ることはなかったのだろうかと悔やむ気持ちもあります。
美しく活気のある杜の都を蘇らせるため、根気強く応援すること誓い仙台をあとにします。

帰りの新幹線リレーはこの車両でした。IMG_0147.JPG
JR東日本 583系 N1+N2編成

到着すると携帯電話のカメラで写真を撮る方が多くみられました。
若い女性やジャージ姿の少年まで撮影に没頭していたのが、とても印象的でした。
鉄道網が更にさらに復旧すれば、もっと東北が元気になるに違いない。
「つなげよう、日本」と志し被災地の交通機関の復旧に携わる方々に、心から敬意を表したいと思います。


桜の花と臨港バス [臨港バスの話題]

関東地方では、先週末ごろから桜が満開となりました。
鶴見区の三ッ池公園でも見頃を迎えています。

とある平日の午前中に時間があいたので、三ッ池公園まで出かけてきました。
桜の木を背景に臨港バスを撮ろうと思い立ったのですが、天候は曇り。
それでも、三ッ池公園付近で撮影したことがなかったのでロケハンのつもりで出かけてきました。

事前に地図などを見て思案しまして、三ッ池公園正門から北門へ至る道路のTVKの送信所付近に目星をつけました。
この道路は三ッ池公園線(鶴07系統)が経由する道路で、三ッ池公園の東側を南北に通ります。

8時過ぎに西口から東寺尾循環(鶴05系統)に乗込み、8:25頃に寺尾中学入口にて下車。ここから三ッ池公園線のルートを辿り目的地を目指し、目的地付近には8:35頃に到着しました。
先ずはTVKの送信所付近で三ッ池公園線を待ちます。IMG_8619.JPG

待つこと7~8分くらいで、北門側から鶴見行きがやってきました。
コンデジのシャッターを切ったものの、指が言うことを聞きませんでした。頑張ってトリミングをしましたが...
晴天であればこの地点では鶴見行きが順光で撮れるはずです。IMG_8624.JPG

10分ほどして駒岡車庫行きがやってきました。
こちらは晴天だと逆光になります。IMG_8635-2.JPG

先の駒岡車庫行きをリアから。IMG_8636.JPG 

次の三ッ池公園線の通過まで20分ほどあったので、TVKの送信所側の公園へ降りてみました。
ここからは、先ほどの道路を見上げる位置関係となります。IMG_8654.jpg

この三ッ池公園入口9:15発鶴見駅西口行きのバスが通過すると、次の三ッ池公園線は三ッ池公園入口12:00発駒岡車庫行き。
日中は閑散とした路線なので、事前に時刻表のチェックは欠かせません。
この辺で撤収とします。

世の中は自粛ムードが漂っていますが、そんなことはお構いなしに桜の花は咲きます。IMG_8640.JPG

菜の花もきれいです。

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そして、こんな立て札が。

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御意にござります。

被災地を思いやるのであれば、某知事の花見自粛発言に異論はありません。
もちろん節度を忘れての大宴会や、煌々と明かりを灯しての夜桜は避けるべきです。

でも、きれいに咲いている桜の花に罪はありませんし、それを美しいと思う人間の心にも罪はありません。
むしろ美しいものを見て元気になる、明るい気分になるというという行為は必要で、被災地を応援する側がそれを我慢する必要はないと思います。

大切なのは被災地及び被災された方々を応援する気持ちではないでしょうか。
花見で食べるお弁当は安全が確保できる限り東北・北関東産の食材を使ったものを。
花見への道中で募金箱を見かけたら、出来るだけ協力する。
缶ビールを開栓する前に、今回の犠牲になられた方々に対して、手を合わせる。
歓談の中で、ひとつでも被災地及び被災された方々のこれからについて話題として取り上げる。

些細なことかもしれませんが、被災地が復興に向けての支えとなるかもしれません。
美しい花々を見て元気になってください。そしてその元気を地震からの復興の力として分けて頂ければと思います。


川崎駅~浮島橋線 [臨港バスの話題]

開業当日の「川崎駅~浮島橋」線の様子を見てきました。
早速、その後報告を。

同路線は途中「銀柳街」停留所のみ停車の急行便が川崎駅発11本(6時台~15時台、平日・土曜・休日とも)、浮島橋発3本(17時台~19時台、平日・土曜・休日とも)。従来の日出町線の各停留所と「県営埋立地」「浮島橋」で客扱いをするローカル便は川崎駅発3本(17時台~19時台、平日・土曜・休日とも)、浮島橋発11本(6時台~15時台、平日・土曜・休日とも)となっています。

川崎駅に降り立ったのが17時過ぎだったので、既に川崎発は17:38発と18:48発の2本を残すのみという時間だったのですが、なんとか日が出ているうちにカメラに収めることが出来ました。

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川崎鶴見臨港バス 3041 川崎200か1210 いすゞLKG-LV234Q3
LKG代のエルガに乗るのは2度目になります。最初は羽田京急バスのNH1122でした。
双方とも共通した感じたのは、PKG代と比べて随分エンジン音がおとなしくなったこと。
個体差があるのかもしれませんが、耳につくような高音が少なくなったように感じます。

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「川崎駅~浮島橋」線が発車する川崎駅前20番乗場です。
小窓からケーブルが見えます。その右下のプレートには「バスロ」という文字が見えました。
続きがあるようですが見えません。この後に何が据え付くか。ここまでヒントが出れば答えは解るでしょう。(^^;;;

運行初日ということもあってか、下り便の乗車は10人に足りまんでした。
川崎市バスの市営埠頭線とは台町まで経路は同じなので、それなりに需要はあるはずなのですが、シャトル塗装の新車を見ては「はて、乗っても良いのだろうか」という雰囲気で見送る方が、多くみられました。

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終着の浮島橋停留所。
簡素な停留所ですが、まん丸の鉄板のトリコロールが懐かしい。
一昔前は同じ塗り分けの正方形の看板が、回数券の発売所で見られましたが、徐々に数を減らし殆ど見られなくなりました。

乗車時に運転席の行路表を覗くと「ANA」という文字が見えました。従来の日出町線とは区別して別の路線名が与えられているのかもしれません。
 



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Bound for the Heartland, Japan [雑記帖]

タイトルは、かなり前にJR東日本の東北地方の観光キャンペーンに使われたキャッチコピーです。
東北方面を意味する言葉ではないのですが、「Heartland」という単語と、これに添えられた日本語訳「その先の日本へ」というフレーズがとても気に入っています。

このブログをご覧の方々でも東北関東大震災の影響を受けた方々も多くいらっしゃる方が多いと思います。
大変お見舞い申し上げます。

小生は東京都世田谷の出身ではありますが、親の実家は仙台市でして、連休前まで親戚のある方の消息が掴めずにいました。
その方から金曜日の宵に、小生の留守番電話に避難所からの帰宅を知らせる報があり、東京方面の一族はようやく胸をなで下ろしました。
もちろん彼方では、食料や燃料の不安、さらには従前の生活が戻るのかという不安があるでしょう。

また今夕、母親から「職場に盛岡までバスで帰りたいという若い同僚がいるのだが、席の手配はできないものか」という問い合わせがありました。
早速、JR系のバスネットで探して見ると繋がらず。オーライネットは稼動しているものの残り3席という状況で、なんとか確保できました。予約番号などを知らせるFAXを送信し、確保したとの連絡をし終えたのですが、そのあとには抑えきれない感情が残りました。
実家まで帰りたいという青年の想い。現地で待つ親族の想い。交通機関を確保しようとする関係者の想い。帰郷の足を確保できずに苦悩する方々の想い。

バスや鉄道を趣味として20年以上生きていますが、これほど交通機関が重要だと思ったことはありません。
どうか彼を無事に故郷に送って欲しい。そして彼らの家族も不自由なく職場や病院や学校へ行けるよう、大事な人を迎えられるような足が確保できるよう祈ります。

燃料事情は徐々に好転しつつあるようですが、未だ寒さしのぐ灯油が届かない避難所もあると言います。
既にご承知と思いますが、燃料の節約や節電にご協力をお願いします。
この数日、首都圏でも天候が悪く寒い日が続きます。暖房をつけないで欲しいとは言いません。
ただ、我慢できる範囲で設定温度や稼働時間を低減して頂きたい。
移動にしても、極力減らして欲しい。出来ればマイカーよりも公共の交通機関での移動をお願いします。

我慢した分の燃料はこの首都圏では他の誰かに使われてしまうでしょう。
でも、全体量ではあなたが我慢した分の燃料は確実に減っています。
ガソリンスタンドに例えれば、あなたが我慢した分、灯油やガソリンの次の発注のタイミングは遅くなります。
それは数秒の差にもならないかも知れませんが、彼の地では一刻も早い燃料の到着を待ち焦がれています。
どうか、ストーブを点火する前、アクセルを踏む前に「その先の日本」に住む彼らの未来を思い浮かべてください。
きっと明るい未来が見えるはずです。その未来の為にどうか力を分けてください。

熱っぽくなってしまいました。

現地の交通機関に応援の意味を込めて、元気な稼動シーンを紹介して本記事を終わりにしたいと思います。
これらの車両が、再び人と人を、街と街を結ぶことを祈念して。

宮城交通 三菱ふそうBKG-MS96JPIMG_7208.JPG

JRバス東北 三菱ふそうKL-MS86MP
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※多少興奮して書いているせいか、一部おかしな部分があったので修正しました。2011.3.22


明けましておめでとうございます [雑記帖]

京都交通のエアロバス

明けましておめでとうございます。
1/1が無理でも、旧正月より前には書きたかった挨拶の文句です。

昨年末頃から仕事が立て込んできまして、年始から身の回りで体調を崩す人が続出。何とか持ちこたえてきましたが、今日は大阪へ出張。それも大阪滞在時間3時間半という不思議なスケジュールです。(新幹線に乗っている時間の方が長い)
新大阪のバスターミナルで見た京都交通の高速バスが恨めしく見えます。

このような状況ですが、ようやく趣味活動に手が付きそうな環境になりつつあります。最近の話題には疎くなってしまいましたが、いろいろな方に情報、資料をご提供頂き誠に感謝しております。

弊サイトの更新や掲示板での交流も暫く時間がかかると思いますが、重大な障害がない限りは続けていきたいと思います。
永らく更新もなく、ご心配された方には、誠に恐縮です。今後ともよろしくお願いいたします。


鶴見線・南武支線開業80周年記念パスで行く「川崎・鶴見鉄道名所史跡めぐり」 [雑記帖]

JR鶴見線・南武支線の開業80周年を記念して、9/18からJR東日本より「鶴見線・南武支線開業80周年記念パス」発売されました。

鶴見駅に掲示される告知ポスター。

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能書きを拡大したところ。 

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普段から通勤の足として利用している鶴見線。朝のラッシュ時は都内の通勤路線と負けず劣らずの混雑ぶりですが、そんな状況でも弁天橋営業所に2編成がお寝んねしているのを毎朝見せ付けられるとどうも釈然としません。

それでも、折角の記念乗車券が発売されるとなると、購入しないわけには行かず、購入すると使わないわけには行かず、悲しいかな乗り物マニアの性で「鶴見線・南武支線開業80周年記念パス」を利用して出かけてきました。

とはいっても普段の通勤区間を辿っても面白いはずはなく、あるテーマを決めました。
そのテーマは「川崎・鶴見鉄道名所史跡めぐり」。出発は鶴見駅からです。

鶴見線の鶴見駅ホームは京浜東北線ホームの上階西側。
迷うこともなく楽に乗換えができますが、駅舎は1934年竣工という年代ものです。
一度下車して外からご覧頂くことをお勧めします。

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緩やかな曲線の壁が建設当時の流行を感じさせてくれます。
2階の鶴見線ホームの下は京急ストアで2008年に改装工事を実施、建物を生かした南欧風のデザインが新鮮です。

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さて、記念パスを購入して鶴見線に乗車します。
乗車したのは鶴見発13:30の1309、海芝浦行きです。

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発車してまもなくすると、進行方向右手にコンクリートのホーム跡が見られます。
これが1942年に廃駅となった本山駅跡、階下は臨港バスの車庫として使われています。

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国道、鶴見小野、弁天橋を過ぎて浅野からは支線区間に進入。
運河沿いを走り、新芝浦を過ぎると終点の海芝浦です。13:41着。わずか11分の乗車時間でした。

海芝浦は言わずと知れた「出られない駅」。
駅が東芝京浜事業所の敷地内にあり、改札が東芝の守衛所と一体化しているため、関係者以外は駅の外に出られません。
それでも海に面しているという物珍しさや、作家の故宮脇俊三氏の作品でも何度か紹介されたこともあり、多くの鉄道ファンが同駅を訪れます。

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駅名標

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駅の東側には海芝公園なる公園があります。
1995年に東芝が整備した公園で、お世辞にも広いとは言えない敷地ですが、緑豊かで歩道やベンチ、街路灯、ジュース類の自動販売機が設置されています。

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さて、駅の観察を終えたら乗ってきた列車で戻ります。
海芝浦発14:00、鶴見行き1408。
これに乗らないと次の電車まで2時間以上待つことになります。

浅野で下車。ここで扇町行きに乗り換えます。
乗り継ぎの時間は3分間。のんびりしていると乗り遅れます。
本線と海芝浦方面の支線との分岐駅なので駅の構造がちょっと面白いので、じっくりと観察したいところですが...

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浅野発14:07、扇町行き1405に乗車。ここから終点の扇町まで一気に進みます。
やはり途中で後ろ髪をひかれるような光景が見られますが...先の旅程を考えると我慢です。

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14:17扇町着

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扇町駅ではホキが迎えてくれました。

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駅の東側にはJR東日本の火力発電所があります。
信濃川発電所の稼動ができなかった時期は随分と活躍したようです。写真奥手の白い建物が川崎火力発電所。

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駅から出て南側、歩いて1~2分のところに臨港バスの停留所があります。
名称は「三菱石油前」。三菱石油は2度の合併を経て現在JXという名称となりましたが、ここから数えて3世代前の社名です。やって来た臨港バスは川22系統川崎駅行き。いすゞエルガLTでした。
臨港バスの前身は鶴見臨港鉄道の自動車部門。
鶴見臨港鉄道の鉄道部門は1943年に国鉄によって買収され、現在のJR鶴見線となりました。
その生い立ちから見ると、JR鶴見線と臨港バスは兄弟的な関係にあります。

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10分ほど乗り「四つ角」で下車します。
ここから8分ほど歩いて桜川公園を目指します。
四つ角停留所から桜川公園への道のりは、大島四つ角の交差点を大師方向(川崎駅方面を見て右側)に進み、セブイレブンの前の信号を右折して、ひたすら直進した先。中央労金が目印です。

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ここには川崎市電の保存車両が展示されています。

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展示されているのは702号で、1954年から川崎市電が廃止となる1969年まで活躍した車両です。
1922年に東京都電に導入された車両で、戦後に川崎市に払い下げられ、市電が廃止となる1969年まで稼動していました。

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元川崎市電を観察したあとは四つ角停留所に戻り大師を目指します。
大師行きの四つ角停留所は来た道にあったセブンイレブンの並び、パチンコ屋の前あたりにあります。
やって来たのは川23系統大師行き。いすゞエルガミオでした。

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10分少々で大師に到着。大師停留所は京浜急行大師線の川崎大師駅前にあります。

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川崎大師駅に隣接して京浜急行電鉄発祥の碑が建立されています。
現在では神奈川県東部の通勤・通学の足として、また羽田空港のアクセスとして利用される京浜急行電鉄ですが、そもそもは川崎大師参詣の足として1899に開業した大師電気鉄道が起源です。
同碑は京浜急行電鉄の創立70周年を迎えた1968年に建立されたました。

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同碑には創立当時の繁盛ぶりなど記されています。

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京浜急行電鉄発祥の碑を見て、次に向かうのは小島新田です。
川崎大師駅下りホームで待つこと暫し。やって来たのは1500形でした。
旧1000形が今年の夏に全廃して以来、1500形の4連が大師線の主となっています。

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小島新田は大師線の終着駅。先に訪れた扇町駅、海芝浦駅と同じく頭端式の終着駅です。
改札から電車の正面が見えたり、車止めが目立つので、このタイプの終着駅はとても気に入っています。
最近は会社同士の直通運転が増えたりなど、このようなタイプの駅も少なくなっているように感じます。

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小島新田の駅を抜けると正面は川崎貨物駅です。
駅舎左手の陸橋に登ると、かのような風景が見られます。
休日の午後ということもあり閑散としていましたが、時間帯によっては神奈川臨港鉄道の機関車が入換シーンを見ることができます。
左手のコンテナは川崎市の廃棄物コンテナで梶ヶ谷貨物ターミナルと浮島町を往復しています。

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時間があれば京急大師線と東海道貨物線との連絡線跡を見たかったのですが、時間の都合で川崎に帰ります。
1949年から1997年まで川崎貨物駅(旧塩浜操車所)から味の素川崎工場への貨物輸送が行われおり、その連絡線が現在の川崎貨物駅の北側あたりから小島新田駅の西側あたりまで、急曲線を描くように結ばれていました。
googleマップなどをみるとその曲線が明快に現れているのですが...現地踏査は次の機会ですね。

小島新田から乗車したのは1517Fでした。

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京急川崎に着いたのは夕暮れ間近の16:00。休日ながらも鶴見線や南武支線も本数が多くなる時間です。
鶴見線で行きそびれていた大川駅や南武支線などにも足を伸ばせるのですが、同道の長男がお疲れ気味。
時間の都合もあり、本日の散策もこれまでとします。

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ちなみに本日の旅程と記念パスを利用しなかった場合の正規運賃。
鶴見(13:20)→海芝浦(13:41)  鶴見線1309   \150
海芝浦(14:00)→浅野(14:04)  鶴見線1408   \150(海芝浦~扇町)
浅野(14:07)→扇町(14:17)  鶴見線1405 
三菱石油前(14:25)→四つ角(14:33) 川崎鶴見臨港バス(三井埠頭線) \200
四つ角(15:04)→大師(15:17)  川崎鶴見臨港バス(大師線) \200
川崎大師(15:23)→小島新田(15:27) 京浜急行大師線1580  \130
小島新田(15:50)→京急川崎(16:00) 京浜急行大師線1583  \150

記念パス\500に対し、正規運賃で乗った場合の運賃は\980。
お昼を過ぎてからの出発だったので、使いようによってはもっとお得に使える乗車券です。
12/18まで発売されるので、もう一度プランを練ってみようと思います。



共通テーマ:趣味・カルチャー

ヘッドマーク [雑記帖]

T18編成なんとか夏休みに突入しました。何から手をつけましょうか。(^^;

帰宅途中、鶴見線のT18編成に「鶴見線80周年」のヘッドマークが取り付けられていました。
今年は何かイベントでもあるのでしょうか。

共通テーマ:趣味・実用
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